スタッフブログ

2014年4月24日 木曜日

1周年

はやいもので西調布犬猫クリニックも開院してもう1年が経ちましたsign03

あっという間の1年でしたdash

たくさんのワンちゃん・ネコちゃん、そして飼い主様と出会えたことは宝物ですshine

今後ともスタッフ一同、皆様の大切なご家族のために一生懸命尽くして参りたいと思います。

よろしくお願いいたします。




ps:頂いたお花です。とってもかわいいです。受付に飾ってますので、見てみてくださいtulip



投稿者 西調布犬猫クリニック | 記事URL

2014年4月19日 土曜日

蚊がでてきましたね。。

さくらも散って、若葉がすごい勢いで育っていますねclover

気温もぐ〜んと上がって虫達も元気に活動を開始しましたsign03これは無視(ムシ)できませんsign02coldsweats01


冗談はさておいてまじめなことをいいますと、近年温暖化がどんどん進んでいますねup。それは寄生虫にも影響するんです。日本のような地域では2度の温度上昇が10〜20倍の影響となるそうですsign03。蚊や蚊が媒介する病気も確実に増えるといわれていますeye


 蚊と言えばワンちゃんではフィラリアが重要ですeyeglass。30年前はほとんどのワンちゃんがフィラリア症で亡くなってしまう時代だったそうです。ほとんどが6〜7歳で生涯を終え、10歳を超えたらすごいと言われていたそうです。それが今ではフィラリア薬が普及し、飼い主様がしっかり予防しているおかげで都市部ではフィラリア症で亡くなるワンちゃんはほとんどいませんよねwink

 なかには「予防してないけどうちの犬はフィラリアにかかってない」という方がごくまれにいらっしゃいますcoldsweats01。これには理由があるんです。一定の地域のなかでフィラリア予防をしっかりしているワンちゃんがたくさんいるほど、その恩恵を受けて、予防していないワンちゃんもフィラリアにかかりにくくなるんです。しかしながら現在でも予防していないワンちゃんの4頭に1頭はフィラリアに感染しているそうです。フィラリア予防をしていないワンちゃんはそれまで周囲の恩恵を受けて感染していなかったのに、感染した途端にその地域での感染源になりうるんです。フィラリア予防も犬を飼う時のマナーの一つですよねgood




 当院ではフィラリア予防薬は飲み薬の他に注射薬もご用意しております。

薬をなかなか飲んでくれない、吐き出してしまう、お腹をこわすといった悩みを解消してくれます。
さらにいつ飲ませなければいけないなどの投薬スケジュールからも解放され投薬のし忘れがなくなります。1回の注射で1年間予防できます。






投稿者 西調布犬猫クリニック | 記事URL

2014年4月12日 土曜日

タマゴ屋さんのロールケーキ♬

立川市から通院していただいている方からとってもおいしいスイーツを頂いちゃいまして、ご紹介します。

タマゴ屋さんがつくったロールケーキです

どうですか、このまるまる太ったロールケーキの姿fuji




この生地の黄色さが濃いんです。生地だけ食べるとほんとに卵焼きのような味、香りhappy02

さすがタマゴ屋さんが作ったものですねchick

それでもってクリームもおいしいんですよね。すごいですよほんとsign03
ありがとうございました。

投稿者 西調布犬猫クリニック | 記事URL

2014年4月11日 金曜日

調布市のノラ猫さんの不妊・去勢手術補助金

飼い主さんのいない猫さん、つまりはノラ猫さんの不妊手術・去勢手術の費用を調布市が補助してくれます。

調布市在住のかたで1世帯2匹まで可能です。

メスが1万円、オスが5千円です。ちなみに抽選ですのでご注意ください。

締め切りは4月19日(土)までです。

詳しいことは調布市の環境政策課☎042−481−7087までお問い合わせください


ノラ猫さんがみんな不幸かどうかはノラ猫さんに聞いてみなければわかりませんが、おうちで飼われている猫さん達に比べるといい環境で暮らしているとは言えませんよね・・・。
 多くの子猫が大人になる前に感染症やカラスなどの外敵、事故などにより亡くなっています。大人になった猫達も多くが喧嘩などで猫エイズや白血病ウイルスに感染してしまいます。それにより家飼いの猫よりも短命です。迷惑がられ保健所に連れて行かれ処分されている猫達もいます。
 とても難しい問題でなにがベストな答えなのかは今も議論されていますが、大昔から人と共生してきた動物ですから、やはりある程度人間が関与してあげるのがいいかと思います。
 お近くにノラサんがいましたら、少し考えてみてはいかがかと思いご紹介いたしました。







投稿者 西調布犬猫クリニック | 記事URL

2014年4月10日 木曜日

手作りバッグ☆

鼻の骨肉腫を患いながら、元気にしているダックスちゃんの飼い主様からの頂き物ですnote

どれもものすごくかわいくて機能的なものです。こんなすごいものを手作りできるなんて器用ですよね〜shine

まずはケータイ入れ

いい感じの切り返しfuji、入り口が両端を指で押すとパカーンと開くようになっていますgoodちなみにつまのケータイのためにつくっていただきました。
次は娘のために作ってくれたミニ手提げバッグ


これもパッカーンタイプの入り口ですね。娘が何をいれるか楽しみですtulip
つぎはミニリュックタイプ

うさぎさん柄のオシャレなデザインですね〜cloverこれは息子に使ってもらいましょうsign03

どれもほんとおしゃれで、すばらしい出来だと思います。ほんとにすごいですね。大事につかわせていただきまっすhappy02

投稿者 西調布犬猫クリニック | 記事URL

アクセス

住所
〒182-0034
東京都調布市下石原1-7-8
西浜ビル1F
※府中市や三鷹市、狛江市、小金井市、武蔵野市、稲城市などからも、多くの方にご利用頂いております。

ホームページを見たとお伝えください
電話番号
042-444-1231

診療時間
9:00~12:00、16:00~19:30

最寄り駅
西調布駅


大きな地図で見る

お問い合わせ 詳しくはこちら
クレジットカード